パンダ劇場

備忘録。大体ネタバレ。

忍びの家

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8話を3日で見た、2話、4話、2話の割合で。

 

山田孝之っ、あなたっ「どうする家康」で服部半蔵だったのに、、、。

江口洋介は「家族」を大事にするのよ、そうそう昔からね、、、。

っていうオモシロ配役。

 

瀧は、銭形的なイメージかしら、あーいうとろで欲しくなる昭和のおじさん。

 

宮本信子白石加代子の会話に混じりたい。

 

岳、何かあるよねだって高良健吾だもん。

 

賀来賢人のあーいうちょっと悲しい感じせつない感じハマるのよ、なんか見ちゃうのよ、そうそう「Nのために」も一気見しましたし。

 

せっかくだから清野菜名のアクション見たかったけど、年齢的にハマる役がなかったし「今日俺」思い出しちゃうからダメだったのかしら。

 

ストーリー的にはリアルな出来事ちょっと思い出しちゃうところがドキドキする。物流使って拡散しようとしてたのなるほどね。送られてきた物、開けちゃうよなあ。あと、出された飲み物も疑わず飲むよね。ハッとする。乾杯怖い。

 

でも、会社の机に毒菓子置くだけでテロ出来るよな、って思いながら誰が置いていったかよくわからない土産の菓子を仕事中食べてる。

 

アクションは、画面暗いし、服も黒なので誰が誰だかよくわからない事も多かったのだが、モニター調整するか、部屋の電気暗くすれば良かったのかな、調整しようと思いながらそのまま見ちゃってた毎回。

 

どこかに忍び込んでる時とか、そんな鋭い目してたらバレるんじゃね?ってドキドキしちゃうのだが、目つきでバレることはない設定なのね、あれは私たちがわかりやすいようにしているのかな。SPはそういう不審な人をすぐ見つけるとかいうじゃん、でもそんな優秀なSPはいないという設定なのかしら、まあ実際そうなのかもしれない。

 

最初の事件のシーンは、プラチナデータっぽかったし、

山田孝之初登場シーンは、GANTZっぽかった、

そのさらに元ネタの映画があるのかもしれないが、洋画詳しくないので。

 

忍者と刀は、好きだもんねー外国の人。富士山の景色入れるのも外国人サービスかしら、私らはオウム思い出すだけだが。

あと、部屋のインテリアがいまいち純和風じゃないの畳がないのが、洋画の日本みたいなんだけどわざとあちらの好みに寄せたのかしら。ちょっとオリエンタル色々混じってたわよね、昔の洋画ほどちんぷんかんでは全然ないけど。

 

で、続編はいつかしら。流行ってるみたいだから、やりますよね。待ってるよ。