面白かったー。たぶんこーいう華やかな映画の楽しみ方がようやく解ってきたみたいワタクシ。米国映画の面白さはよく解らない体質だが、海外上映を意識して華やかに作られた邦画はオッケーっぽい。GANTZも私の中ではその類。 「パート１と展開が一緒じゃねぇ…

カラフルでバランス良くてきれいだから面白かったけど、なんというかなぁ…いろいろと思いつめて苦しんで…みたいな作品とは違って、楽しもうぜ、自由でいいんだよ、みたいなそういう雰囲気でいっぱいでございました。油絵なんだけど、パソコンで作ったデザイ…

駐車場で何をしてたのかはわかんないけど、そういう強かさだよね。