パンダ劇場

備忘録。大体ネタバレ。

グラスホッパー

期間限定の映画無料券をどうしようか。「ギャラクシー街道」は、絶対面白いだろうから、見なくてもいいか、と思ってしまう不思議。岸辺のアルバム…ぢゃなくて「岸辺の旅」も気になったが、今、穏やかな気持ちになりたい気分でもなく…ってことで「グラスホッパー」鑑賞。

ざっくり感想。ネタバレなのかな? 

 

 

 

 

  • ヤマダくん良かった。村上さんの「彼とならアドリブいけると思って…」というコメント(vs 嵐にて)が気になってたのよ。やっぱり二人のシーンは良かったね。*1
  • キラキラアイドルはもういいから、役者路線強めで行きましょうよ。
  • 酒ばーんした後の表情、ハンドクで医者刺した後のニノさん思い出しました。ひゃっ、ここでそんな顔しちゃうのかずるいっ…的な。
  • 「孤独な若き殺し屋」なんてずるい役だ。
  • もちろん、村上さんと浅野さんは、安定の存在感。
  • なので、殺し屋三人(かっこよすぎ)のイメージが根強く残る。(他は?)
  • 浅野の部屋のインテリアのまぁ〜お洒落な事。
  • その部屋に、殺した人集まったとき GANTZ っぽかった。(後編最後のほう)ぎゅうぎゅうなカンジ。
  • 悪の組織がもうただ悪いってだけで、うすっぺらい気がしたけどそれはそれでいいのかな?
  • 原作だともっと深いところまで解るんだろうね?(でもきっと読まない)
  • なんかいろいろと???残るところもあり。
  • 吉岡氏は、やっぱり悪いやつではないのかなと早いうちに思わされてしまう。(純くんは、ダメなやつだけど悪いやつではない。)
  • 悪い菜々緒を最近見すぎている。
  • 特にイクタトウマ押しではないのだが、なんだかんだいって毎作観てしまっていて多分次も観る。だって大友監督ですってよ。
  • そういえば、何かの予告の出演者でも瀧の名前を発見。ヒマラヤ?エベレスト?

*1:後ほど確認。リハで信頼関係が出来たと思ったから(アドリブをした)だった