面白かった面白かった。なんだかものっすっごい濃かった。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2011/10/28
- メディア: DVD
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- 余貴美子はちょいと笑った。笑いドコロでいいのよね、あそこは。
- また、まわりの皆さんと違う所で泣いてた気がする。
- 後半は、恵理菜が、希和子から愛情を受けていたことをとにかく思い出してほしくてどきどきしながら観ていたので、思い出す糸口が見つかってきたあたりから、すごい泣けてきた。原作知らずに観るとこういうところが面白いわね。
- だって何を言うかとおもったら「その子は、何も食べてません」ですよ。
- 実のお母さんが、恵理菜にきちんと愛情を注いでいなかったことにとても腹が立った。
- というか、実のお母さん、嫌なヤツだ。
- それよりも、無責任な父親が一番悪いよな。
- どうやら実のお母さんの設定が、原作とちょっと違うらしいから、その微妙なところで、感情移入の具合も違ってくるのだろうが。
- 劇団ひとりが演じる男が、ほんとうにしょうもない奴だった。