http://www.hikarie8.com/d47museum/
http://www.hikarie.jp/report/detail.php?id=478
- 昔からある商品の昔ながらのそのままのデザインと、イマドキっぽく変えたものの対比。それを各都道府県から、２セットずつ４個（たぶん）をきれいに並べて展示。
- 東京だから、京都だから多いということなく、各都道府県きっちりおなじにまとまているところが、ごひいきなく客観的に感じられる。
- 北から順番にきっちり並んでいるのも良い。こういったものは、北国は後回しにされる傾向があるので。
- 結局、似たようなデザインもあるから、先に見たほうが新鮮に見えて記憶に残りやすいから、ちょっと北国お得かも。
- でもやっぱり京都のデザインは品がある。
- それぞれに手書きコメント。なんか愛があるわね。
- 気になったのは、いなごのふりかけ。
- 先日、日本のすごい職人を紹介する番組を息子がすげえすげえと観ていて、なんかちょっとつながる。そーいうモノを買う人がいないと、続かない事ですからねぇ。
- ヒカリエ自体は、うーん、なんか意外と普通。ファッションはよくわかんないけど、雑貨は地元にあるのとたいして変わらない気がした。なんだろ。珍しいものではなく、現実的に売れるモノを置いてあるってカンジなのだな。地方モノが徘徊するには、やっぱり素直に東京駅近郊のほうがよいのかな。
