電気グルーヴ ツアーパンダ2013 Zepp DiverCity(TOKYO)
- 「ここは、Zepp TOKYO ではありません」という貼紙アリ。そーよ、ややこしいわよ。
- ちびっこなので、真ん中のちょっと高くなっている場所をキープ。お陰でちゃんと見えた。ワタクシの周辺、ちびっこが集まってた。
- あの時、Yellowの螺旋階段から卓球を観ていた同志(?)がもしかしたら隣に居るかも?なんて。
- はじっこの方にいたけど、音的にはもうちょい真ん中に行ったほうが良かったのかなぁ。
- 点滴しながらの登場。あら偶然、ワタシも昨日、点滴してたんですよ。
- ツアーパンダ東京公演の本日、上野のパンダが交尾したんですって。
- レピッシュと違って、客の場所移動なし。みなさん、最初に決めた場所を動かずなの。こーいうところ意外と真面目。男の人が遠慮してるのかも。レピッシュは、女ばっかりだから触れあうことに抵抗がなくて、後ろの人がガンガンあたってくるのが普通。
- 以前の「野球ディスコ」ツアーの時は、ノンストップだった記憶だが、今回は休憩っぽい時間帯アリで。なにせ二人合わせて90歳ですからね。ワタクシもその方が助かります。
- ちゅーかワタクシ、「野球ディスコ」以来なんですのよ。何年ぶりとか、もう考えない。
- わーっと盛りか上がるパターンが、DJの時ほど読めない。そーいうの、電気の時はわざと外すのかしらね。DJって、割とパターン化してるモノなのかしらね。
- 客席から飛んできたペットボトルの水か何かを瀧が飲んだ様に見えたんだけど、本当にそうなら、客ことを信用してるんだなぁなんて思って。うれしいじゃん。
- 卓球先生が楽しそうなのが、なにより幸せ。だって昔は、こんなに笑ってなかったよね?
- カウベル(?)たたいてた。同じようにカウベルたたく民生を思い出す。二人ともカワイイ。おっさんなのに。
- 客が歌わなければならない状況を作られるのは、好きじゃないんだけど、卓球にマイク向けられたら、素直に歌っちゃいましたわ。ワタシには珍しく、歌詞もしっかり頭に入ってますしね。NO。
- つい卓球先生ばかり観てしまうので、瀧が指示する(?)動きをしないことが多々あり。
- あと、後ろのスクリーンも面白いんだけど、ナマのご本人達も観たいし、みたいな。
- 「キチガイ中年のカラオケ大会」と先生言われてました。とても上質なカラオケですが。
- 「俺らはこじきみたいなものだから」とも言われてました。君たちがお金を恵んでくれている、その代わりオレらが何かやる、みたいなね。たしかにそーなんだけど。そーなるとワタクシがお支払いしている額って少ないよ、と、思いつつ、グッズは何も買わず。
- 会場限定のパッケージ(?)のアルバムがあって、その紹介も一応してたんだけど、持ってる奴は別に買わなくていいんだよ、模写とか違法ダウンロードとかすれば、みたいなことも言ってまして、もー結局、商売っ気ないんだもん。
- そんな 卓球先生、たくさん歌ってた。一時期あんまし歌わなくなってたけどね、先生の歌声すごくイイのよ。歌って歌って。
- 特にね「Upsaide Down」を卓球のナマ歌で、踊るのがすごい気持ちよかった。
- 客は三人。東京ってすごいたくさんの人がツイッター使ってるもんだね。田舎だとすぐ発信元がばれちゃうから皆、用心しちゃってるっけもん。http://togetter.com/li/470650