パンダ劇場

備忘録。大体ネタバレ。

恋する惑星

いつだったかどこだったかの映画館で観たのだが、再び映画館で観れるということで朝からワクワクしてた。

 

で、やっぱりフェイ・ウォンが素敵、カワイイカワイイ。カワイイよぉ。

私もLoftで買い物して模様替えしてぇ…とか思ったけが最寄りのLoftには文房具程度しか売ってないんだわ。

この広東語の語感が心地よくてさ、公開当時、広東語勉強しようかと思ったよね、一瞬。で、Eテレ見てみたけどなんか違うのよ中国語っていうと北京語が標準なの?きちんと調べる事もせず、すぐに諦めちゃったけど。

ぐずぐずしてるトニー・レオンいいよねぇ。石鹸と会話してるのとかね。でもって最後の表情、なんだあれ、最後に色気出してきやがるぜ最高かよ。

 

金城武のストーリーは当時は良く解らなかったみたいで今回、あー、そーかそーか、などと思う。天使の涙とごっちゃになってたなぁ。当時、二本立てで見たのかなぁ。記憶が曖昧。


紙のメモ、手紙、ポケベル、伝言サービスを使ってるからこその味ね。

恋する惑星と入力すると「恋する惑星 ブリーフ」ってのが一番候補で出てくるのだがこれはVinylのMVの白ブリーフの元ネタというのとで、ぬー民が探しているのでしょうかね。

 

 

 

 

これはトニー・レオンの真似で白ブリーフを履かされた井口氏