- (かなり後に、自分のツイートみながら思いだして書いている。)
- 一回目は、やたらと綾野剛の二の腕が気になって・・・。
- 二回目。ストーリーを把握した上で、充の偏屈おやじっぷりを堪能。
- 楊くん、蒲田くんも良かった。
- 料理食べた後とか最後とか、スクリーンにばーんと表情が映るだけで、説明なくても色々解っちゃうのはやっぱりすごい。
- 三宅少将の最後、ラストエンペラーの坂本龍一と同じなのよね。あの頃の軍の幹部はみなそうだったのね。武士なんだな。
- しかしな。なんか、規模のでっかい映画に出るようになってしまったよね。やはり賞をとってしうと色々と変わるというか、動くお金がおっきくなるのかしらね。次は、もうちょい地味なのでいいんだけど、あ、もう決まってますものね。まあでも難しい年齢ですしね。生活感ないから、お父さんという訳にもいかないしね。