パンダ劇場

観たもののメモ

「こんな時こそお笑いに変えなきゃ」っていうごまかし

吉本問題。

いろいろあるけど、何でも笑いに変えようとかいって大事な問題をごまかすのはどうかと思う。

ユーモアの使い方として、「余裕になる、人を楽しませる、攻撃する武器、問題提起」があると言ったのは卓球さんなんだけど、吉本の「笑い」はこれとは違って「誤魔化して、仲良しして、仲間以外を排他的に扱う」ことに使われてるんじゃないか?最近、吉本の人達の笑いが面白く思えなくてバラエティもあまり観なくなった。その理由を深く考えた事はなかったんだけど、今回の問題で解った。あたしゃ、芸人は吉本以外の人だけで大丈夫だ。もともと吉本じゃない芸人のほうが好きなんだな。

色んな問題があらわになってせっかく加藤さんが問題提起しているのに、「こんな時こそお笑いに変えなきゃ」っていうのは、他の芸人達が自分らが仲間同士で今まで通りなれ合いしたくて様々な問題を誤魔化す為に言ってるようにしかもう聞こえない。

そういう「皆仲良しが良いよね」…っていうの、小学生かよ。

あの人には世話になった、恩がある、なんてヤクザみたいだし。

60代の引退した人が40代の現役に、偉くなってから好きにしろ、みたいなこと言ってるのおかしいし、それをハイハイって聞いているものおかしい。反抗したら、友達居なくなっちゃうのかな?、先輩には絶対なの?、中学生かよ。

芸能界干されても、後輩芸人が良くしてくれるなんてそりゃ皆さん吉本辞めない訳ですね。

 

外部的に問題なのは、反社会絡みのあれやこれやと、テレビ局との馴れ合いでしょ。

労働条件云々は、内部でやってというお話。

 

この、論点がずれ、うやむやになっていく感じが政治家みたいだし、とりあえず皆と仲良くやれればいーじゃん…みたいな流れが日本の縮図みたいで、すごく嫌な感じ。きもちわるい。

 

 

あと、こんな吉本が教育事業に関わるの?、恐ろしい。

いじめ、とか、増えるんじゃない? いじられるのが割と好きな人が吉本に入っているけど、同じように、誰にでもそういう扱いしようとかそういう事はじめたらヤバいよ。