パンダ劇場

備忘録。大体ネタバレ。

SAKANAQUARIUM2018  魚図鑑ゼミナール

  • 通路側だったので、見える所に動けたし、のびのび踊れて良かった良かった。
  • ギターをころころ変えるのは、ユニコーンで見慣れているけど、ベースも頻繁に変えているのね。
  • この曲が終わったら休憩(MC)かな?あ、でもベース変えてるから続くんだ…っていうのでずっとアンコールまでMCなし。
  • ユニコーンの様に曲毎に終わらせ拍手をもらうのではなく、レピッシュの様に間をあけずにすぐ次の曲に入るわけでもなく、電気のようにリズムもろとも曲を繋げている訳ではなく、曲間に「ぶーん」とか音がいつまでも残しておいてハイッ次ーみたいな流れ。
  • 基本的に仙台gigs の時と同じツアーだったようだけど、あっちはライブハウスだったんであんまり見えなかったし、もっと後ろの方だったので、照明とか曲は同じが多かったんだけど、雰囲気はかなり違ってたかなー。音が違う?ホールが違うから?
  • らららきっとボクは・・・のコーラスがやけにホールに響く。そうだよココ、クラッシックとかもやるホールだからそういう作りなんじゃなかったかな。気持ちよい。
  • 低音もっと欲しかったかも。でもその欲しかった低音は電気の低音に慣れてるからというだけの話なのかもしれないし。
  • あとさ、やっぱバンドだからさ、もっとステージ見たいな。ちょっと暗いよー。
  • 仙台の時は、新曲はなかった?
  • 新曲やっても前の人達解ってそうな人が多くて、キミタチ何度めなのかな?とか思う。
  • あと、手振り増えてない?それも前の方の席だったからか?あたしゃ、普段台所で踊るようにおどってたけどさ、なんか、みなさん同じ動きしてて、でも、他人の動きをすぐにマネすることは出来ない体質なもんで、マイペースでやるけど、皆がそういう感じならそれも楽しそうだし−、どうしようかなぁとか思っているうちに曲がすぎていく、みたいな。
  • 年齢層は確実に若いし、まわりカップルだらけでございました。あー、そうね、そうね、男女で来るよねコレは。
  • でも私ら世代は彼女に連れてこられた男…っぽいのを多くみかけるけど、おにーさん、イチローさん大好きなんだね、みたいな男性も多くて良いね、良いね。
  • あとさ、なんだろ、みんなカワイイ。真面目?ちゃんとしてる。っていうか電気とかがガラ悪いの?あと、エラそうなファンの主みたいなのもいないしな。
  • そうそう、ソレだ。私、昔からのファンですから!みたいな人がいない。まだ10周年だからいないのかな?地方公演だけらいないのかな?
  • 僕たちはファンと近いよね、と、イチロー氏。ファンは「?」。
  • まあ、近いと思っていただいているのならそれは有り難い事です。(こちらはそんな近いと思っておりませんでしたが。)
  • 月と自分の間に障害物がないのがすごいって。ルフィだったら手を伸ばせば届くって。
  • 職場とか学校でサカナクション好きな人、他にいないでしょ、それがいいのよ、みたいな話。うーん、まあワタクシ的には同じ音楽を聴いている人がいないのはいつもの事で、でも「あーサカナクションね」って言われるだけでもずいぶんとメジャーだと思っておりましたが。
  • 壁を高く作るって。来る者は拒まず、去る者は追わずの。壁高かったら来にくいけどな。
  • そんな感じの山口氏のMCは、色んな意味で面白いですね。
  • 「ヨシヒコの山田孝之とホノオモユルの柳楽優弥は、ふざけずに一生懸命であればあるほど面白い」というのは、福田監督のお言葉だけど、そんな感じ。山口氏は。ほんとさー、色んな事考えてるのね。
  • エゴサもめっちゃしてるって。うん。してそう。f:id:coopanda:20181224132320j:plain