パンダ劇場

観たもののメモ

あー、これはねー、私が十代だっら響のように何にも媚びずに生きてみたいわぁなんて思うだろう映画だけど、ババアになった今となっては、才能が枯れたらこの子はどーやって生きていくのかという話が見たいなどと思いました。40歳の響とか。となると「半分青い」なんだなそれは。
なので、北村さん良かったなー。嫌なおやじが響にガツンと言われて「あ」ってなるんだけどそれでも生きてかなきゃならないんだもんさほど大きく何かを変えるわけにはいかないの、でも、ちょっとだけ変化、みたいな微妙な感じ。
女子高生達にぴったりとマークする男子高校生は何かよくわかんなかったわーw 無駄にイケメンと綾野剛風の子。
あと、1日一冊小説読んでる子が何故あんなに強いのか?いつ鍛えたのか?とかツッコミたくなるけどまぁそこはフィクションなので。
響が時々、うっすら笑うのがファンとしては良いんだろうね。やっぱこの子の映画なんだよね。この子を見せたいんだろーなーっつーシーンが盛りだくさんで、大人達の様子は安心の役者さん達が短い時間できっちり表現。
柳楽くん出番少なかったー、足りないー。銀ちゃん(小栗氏)割と多かったのにー。
銀ちゃんなんでここにいる?w
あと、誰もが面白いという小説なんてあるのかな。あの本棚の分類は感じ悪いな。こういう人がこういう気持ちの時に読みたい本とかいうのなら解るけどな。
「若いときは次から次へとアイデアが浮かんだよのよねー」という中森明菜さんの言葉を思い出しましたな。そーよね、そこまでの才能じゃないにしてもやっぱり若い人の感性はちがうのあたしらはそれをもっと大事にして活かさなきゃならないよな、なんて思いましたのさ。

追記

リンカの小説をふみが手直しさせた件は、すべては海になるで描かれたような事よね、売れる小説にするために…ってやつ。そこで響がふみ…というか出版業界のやり方にケチつける訳ではなく、そこは自分の意思を通さなきゃ、みたいな事いうの。あ、そっちかーと、幼さ故のシンプルな思考が正論だなぁと思ったのだった。

小さな話になるけど、娘が学校で製作する絵とか新聞に先生が直し入れる事に抵抗する話術を教えていたもんだから、そうそう、がんばれ!リンカ!って思った。
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