昨年、公開時忙しくて、映画もだけど予告も大してみてないし情報もないけど、 この二人がでるなら観ないと。
で、ネタバレ(箇条書)
- だよねー夏原さんやっぱ、嫌なオンナーじゃん
- ねぽりんぱぽりんに出てたサークルクラッシャー思い出した
- 小出恵介のチョロさがめっちゃハマってるw。だよなあーいう飲み会に彼いたらモテるよな
- 名の知れた大学には行くもんじゃねぇな
- 企業もおなじかぁ。(学校も企業も、3流で良かったぜ)
- 関西弁の商社マンが会社の子をふった時に彼女が「ごめんなさい」って言うの。そんな感嘆に謝るんじゃないって、なんか思った
- 憧れの世界がドロドロ。それでもやっぱ憧れるかー。
- そんな結婚したいのか、頭いいのにやりたい仕事ないのか、やりたい仕事ないのに勉強して金かけて名門大学に入るのか、
- 自分がないから器にこだわるのか。
- 美人だったのが不幸。なるど。(美人じゃなくて良かった)
- 子供時代の回想シーンがなくて良かった
- キラキラ希望に満ちたぶっきーの表情で終わる映画は(もういっぱい観たから)いらねえよ…って思ってたけど、ほんとにブラックぶっきーのままw
- 全部見た後で、再度見直すとぶっきーコワイ、全部知ってたのかと表情だけで思わせる、すげぇ
- オンナはオンナであるからこそ、賢く強くあらねばな。(娘がいるとそーいう所が気になる)
- それにしても、出演者全部、こういう人いるいるーってカンジがものすごい。
- 俳優さんにしてもちょっとした風景にしても、細かいトコロまで良くできていて隙がない。つっこみどころがない。
- あの現場の家とか、作りかけの夢のある住宅地に誰もいなくなった感じ、絶妙。
- あたしはカフェの女にわりと共感してたんだけど、ちょっとしゃべりすぎたね彼女は。
- ぶっきー、貫禄出てきた、すげえなぁ。