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パンダ劇場

見たモノ、聴いたモノ、作ったモノ、思ったコトの書き留め。

よしもとお笑いまつり

よしもとお笑いまつり、に行ってきた。

もちろん面白かったんだけど、なんというか簡素さにびっくり。

なにせ、Zツアーを見たホールだから、入場の際に係員がいるとか、グッズがたくさん売ってるとか、もっとお祭り的な雰囲気を予想していたのだが、そういうのないのね。チケット見せるところまで、係員いないし、写真撮りたくなるような看板もないし、グッズ販売も、もしかして手持ち? と思うくらい少ない。開演前の音楽もたぶんないので、幕が上がるまでは、素人の発表会と何ら変わらない雰囲気。

いや、幕があがってもびっくりしたのが、舞台が素のままというの後ろに布切れが三枚ぴろんと下がっているだけで、何もないのだねぇ。以前、漫才を見たのは吉本の劇場だったから、詳しくは覚えていないけど、専用の場所だからそれなりの雰囲気ももっとあった筈。

芸人さんが、派手な衣装着なきゃならない理由がよくわかった。こんな、何もない広いステージで、いきなり登場して笑わせなきゃならないって、すごい根性だわ。フィギュアスケート見た時も、こんな広いリンクで一人で…ってすごいって思ったけど、それと同じく、すごい。

客層は、家族が多い感じ。子供に見せるついでに、お父さんも…といった雰囲気。やっぱ、子供の反応は素晴らしい。すぐ声がでる。テレビ番組の観覧に年齢制限があるのもしょうがないなって思う。年配者は、拍手で反応する、声でないから。10代だけ前のほうの席に集めるのもいいかもー。

で、みなさん、出てきて、挨拶して、客いじりする人はしてから、ネタにはいる流れで。

8.6秒とピスタチオは、やっぱり子供たちに人気。二階席だから白目見えない。8.6秒の衣装が色あせてた。

おかずクラブの子が着ぐるみみたいで可愛かった。舞台映えする。

僕たちのこと知ってますかーって、みなさん聞いてくるのでちょっとめんどくさいなーと思ってきた頃に、ノンスタイル登場。自己紹介も客いじりもなく、時間いっぱいいっぱいネタだったのが爽快。音楽フェスでいえば、クロマニヨンズ的な。

終わったらすぐに新幹線で帰らなきゃと愚痴る、最後のパンクブーブー

終了後に皆出てくることもなく、色紙プレゼントのくじを、地元在住の芸人さんがやって、最後があまり締まらなかった。

きつきつのスケジュールなんだな。労働環境大丈夫なのかしら? ライブ前に街を散策したり、この土地のネタ作ったりする余裕はないのだね。

演劇とか音楽と比べると「芸」としての扱いが低いというかね。そういうのを感じた。もっと高い扱いでもいいのに。

地方の子供たちがわくわくして見に来てるんだから、、、もうちょっと全体的にお祭り的な雰囲気を作れないのかな。でもまぁきっと、こういう地方公演は増えそうだし、機会あればまた行きたいので、進化していっていただければ幸い。

 

いつか、浅草演芸場とかも行ってみたい、行ってみよう。

 

www.syumatsu.jp