ネタバレかな? 進撃の巨人 後編。
- ストーリーがすごいんだね。引き続き、漫画未読なので「へー」と関心しながら見続ける。
- テンポがいいので、飽きない。
- しかし、原作がかなりややこしい話なのだろう、勢いで納得したものの、後で「ん?」と思うことも多々…。
- なんで今、寝ちゃうの?とか。
- 前編・後編の映画は、そりゃ前編のほうが面白く思えるのはまぁしょうがない。
- 激しいシーンが少ない分、CG感が気になる。
- 新井素子の本で、壁の外に出る(もしくは、中に入る)話があった気がしてそれを思い出すけど、タイトルまでは思い出せない。ストーリーはおぼろげな記憶だけど、なにからなにまで支配されてるんじゃねぇか?(たしかあれは神による支配だった)というのと、生きる力がある者が壁の外に出る(もしくは、中に入る)…みたいなところが似てるかも。
- 後編は、新たに誰かが食べられる事なく。
- 長谷川さん良かったけど、結局あの人は何なの?という事で、スッキリしない。お兄ちゃんじゃないのぉ?
- 瀧が…「ええー?もう終わりー?」って、まるで「るろうに剣心」の時のMIYAでございました。
- 草彅氏のああいうカンジ、いいよね。
- 変身してでっかくなるって、ウルトラマンぢゃん。
- やはり巨人はウルトラマンサイズが落ち着くんだよねー。
- 動きもウルトラマンっぽいとしっくりくる。
- ウルトラマンとかゴジラが、巨人らしい動きを作ったのかな。あれが私たちに根付いているから、アメリカ版ゴジラがしっくりこないんだきっと。とはいえ、アメリカ版ゴジラをまだ見ていない。ちゃんと見てないものにとやかく言うのは駄目駄目。
- ウルトラマンも、人間が色々やらかした為に生まれてしまった怪獣とかいたからなぁ。もうね、ウルトラマンだよコレ。