パンダ劇場

見たものの記録。大体ネタバレ。

るろうに剣心 京都なんちゃら

  • 面白かったよ。映像が派手、華やか。エンターテイメントだーねー。
  • 宮沢氏早々と登場。瀧が出てくる時と同様、知り合いが出てなんか困っちゃうみたいなキモチになる。出番が長いと慣れるけど、短かったね。ヒゲ、ちょと大げさ。
  • ヒゲ同様、イロイロと大げさで面白かったわ。
  • ゲームのキャラクターみたいな人がいっぱい。
  • ニホン好きガイジンが喜びそうなテイスト満載だわコレ。
  • 忍者の道具とか多すぎじゃない?そーいうモノ?
  • 剣心、歳とったおかげで前作より味が出てきたねー。しなやかな動きは相変わらずで気持ちよいわー。筋肉ムキムキの力いっぱいアクションじゃないカンジがいいのよねコレ。
  • 神木くん、剣心か?と思わせるような佇まいで。なんで神木くん?という疑問はあっという間に解決。
  • ほらカオル殿また捕まったー。捕まるんじゃないかとかどうして思わないかなー。てな訳でストーリーはベタで解りやすい。
  • あおしくん…って、青志くんとはもちろん違うんだけど。いちいち気になる。どうしてその名前なのかなw。
  • 大友作品の音楽、プラチナのときもそうだったけどなんか「あ〜」みたいなの、若干うるさいのさ。違う感じにはできないものなのかな。
  • 謎の男は、ちょっとしか出ないからね。終演後、えーこれだけ?ってカンジのおねえさん方いましたね。そうそう、彼のファンは、えーこれだけ?なんて思う事滅多にないだろうに。へへへ。