- 前ツアーをさらに洗練ってカンジで。
- ワタクシ拝見は、中野と武道館だな。
- ライヴ前、駅前のケンタッキーがでBOOMREだらけで、開場時間が迫ると皆さん同時に席を立つという異様な光景。
- 最初の、ホーンセッション(?)の音がばーんで出たときトリハダ。
- 南流石さん、カッコイイ。
- いつの間にか歓声が「キャー」ではなく「ふーぅ」みたいになってる。BOOMREの年齢も上がってきた頃ですかね。
- 迫力ある曲の後の大拍手は、イイ演奏っ!ひゅーひゅーっ。
- 手拍子のキレがハンパない。迷いなく後打ち。細かい拍子を、大人数のお客さんがでばっちりのタイミングでいれてくる気持ちよさ(ある意味、気持ち悪さ)。
- この武道館のノリの良さは、申し訳ないけど地方公演では味わえないであろうと、地方者は思う。ファイナルだしね。
- 今福さんのシャツの柄が気になりつつ、リズム遊び面白かった。ライブの掛け合いとしてはハイレベルじゃないスかねぇ。
- エレキギターで、そんな音でるんだーっていうのがあって、小林さんすげえと、今更気づく。なんというかやわらかい音。
- 風になりたいが、ゆっくりテンポバージョンになってて、もうちょいハイテンポで踊るつもりだったのにーとはじめ思うのだが、BOOM的にCD通りでないのは良くある事で、気持ちを切り替えMIYAに従うのである。
- いいうたいっぱい作りますって、そんなになぁ、いっぱいつくらなくてもなー。聞ききれないよー。昔からの歌の色んなバージョンとかでも充分なんだけどなー。やっぱり作り続けなきゃ駄目なのかなー。
- アーティスト: THE BOOM,宮沢和史,小林孝至,矢野顕子,国安真奈,DICK LEE,MILTON NASCIMENTO,FERNANDO BRANT
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 1996/07/01
- メディア: CD
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- アルバムジャケットの絵は、神戸の震災で亡くなった人の数とかなんとか、当時聞いた気がするんだけど、違ったかな。ま、きっちり同じとはなかなかいかないかもしれないけど、数字で何人とか言われるより、実感わく。