パンダ劇場

備忘録。大体ネタバレ。

そして父になる

うーむ。カンヌ国際映画審査員賞受賞なのぉ、コレ。
映画の審査員というのは、この作品で福山演じる父のように仕事ばっかしてるような人たちだから、なにかと共感しちゃったのかしら。ワタクシとしては、時々真木ようこに共感する程度で、グッとくるところはなかったな。それよりも福山が嫌なヤツだな子供可哀想だな窮屈だな…と。結局最後まで勝手ぢゃん何様だよ。ギターでばばばばーんってやったぐらいでそう変われるもんじゃないわよ。こういう事態の時って、子供の意志は考慮せずに事が動いていくものなの? 子供の立場で考えちゃったらあまりにもしんどいので疲れちゃった。(福山の事をカッコイイと思えるのなら、癒されシーンもあったかもしれないのだが。)大人達何も説明してくれないし。そういう事に腹が立ったりもして。あたしが子供だったら血の繋がりは関係なくリリーフランキーの家にいきたいっす。血の繋がり関係なく、合う合わないというのはあると思うんだけどな。福山の家は息が詰まりそう。
などなど、イロイロ考えさせられたという点で、あっぱれな映画という事か。
他の人の感想とか、観てみたけど、福山ファンではないの地方在住の母親という立場の人の感想は少ないな。そういう人はあまりコレ、観てないだろうな。そーいう立場だと、この映画が絶賛されていると言うことに、なんか、腹立つかも。こーいう映画が存在する事は、いいんだけど。
ところで、また、瀧さん出てましたね。色んな人に愛されちゃってもぅ〜。