- 香川さんが、、、すごい事になっている(^^)。なんだかも〜、香川照之か、竹中直人か、岸谷五朗か、だよね。何がというと、うひゃっ、そこまでやっちゃう?的なトコロが。
- 吉川晃司の、歌う様な台詞の言い回しが心地よくって、耳に残る。声がイイって、大事。
- 原作は未読だけど、この時代のお話はおきまりパターンがあるので、安心して最初から細かいトコロを楽しめるのね。プラチナは、大筋を把握してから、やっと細かいトコロが見えてくるカンジだったからね。
- サトウタケルは、爽やかッスね。脳男のイクタトウマも、あんな役なのになんだかんだいって爽やかだったな。なんかこう、もうちょい影とか毒とか裏のある方がワタクシは好きなのだが、皆がそれを求めている訳ではないのよね。
- アクション面白かったわよ。アクションについては、良くわかんないけど。でもきっと、剣術とワイヤーアクション的なことと、CG的なことと、そーいうのを混ぜて見せるっちゅーのが、新しかったりするのかしら?
- 武井咲は「愛と誠」がすっごいハマり役だった影響で、ちょいとギャグっぽく見えてしまいましたごめんね。
- 蒼井優は、もう、カンロクよね。
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「さかばとう」「ひときりばっとうさい」って語感がいいわよね。息子がやたらとつぶやく。