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パンダ劇場

見たモノ、聴いたモノ、作ったモノ、思ったコトの書き留め。

プラチナデータ

映画

只今、映画観たいとか言いながら、結局見に行かない人を映画館に連れて行こうキャンペーン中。
二回観てのメモ。ネタバレっぽいのもあるかも。追加修正やるかも。


  • 最初の印象としては、小中学生もたくさん見ちゃうであろう映画なんだどうけど、こんなマニアックでいいの?という事。映像が暗めだし、どちらかというと終わりがハッキリしてないタイプだから。でも、知人の子供の友達は、面白かったよーと言ってたらしいので、いいのね。近頃の子供は、こーいうのも受け入れられるのね。
  • それにしても、何回観ても楽しめるように作るなんてズルイ(^^)。謎の種をいっぱいまかれている感じ。で、種じゃないところも疑っちゃったりしてるかも。
  • これは神楽?リュウ?みたいなトコロがね。わざと解りにくくしてDVDまでもちこさせようという訳かしら(^^)。そこに乗っかってしまうのが面白い。
  • そうそう、トヨエツってこれよ。「ビューティフルレイン」では、封印してたのかしら、その色気。
  • アドリブという噂の「どっちだったと思う?」対しての「ん?」という浅間の反応もすごくリアルな事にも注目を。
  • 浅間によって、リュウの震えが止まるの、二回。
  • 解析かけて、その間ふーっとくつろぐ。そこからの逃亡なので、ネクタイなしでシャツボタン外しのちょっと乱れた状態で、走る走る。で、さらに、ボロボロになっていく感じ、もちろん狙ってますよね。グットでございます。
  • 神楽がそんなにバイクの運転上手いのか?という疑問は、迫力シーンも必要という事で、あまり気にせずに。
  • そこ、そんなに風吹かなくてもいいだろうというトコロも。ま、それはそれで、いいですけど。
  • 昔ながらの刑事というと、ガミガミしてるイメージ(「脳男」の江口みたいな)があるんだけど、浅間は言葉少なく静か。怒鳴るシーンは一つ(多分)なだけに、その一つがすごいインパクト。
  • 生瀬さんのガツガツしてる感じは、ピリッとして良かった。
  • 鈴木保奈美も微妙な加減が良かったね。なにより声が素敵。
  • 最初に「母親です」ってガッつり言い切ってた(たぶん)ところに違和感を感じたのに、その違和感を掘り下げずに観てたのが残念。
  • かけあわせって、もう始めちゃってたと思ったんだけど。あの胎児がそうなのかと思って。
  • リュウが最後だけ、彰太郎(「マラソン」の)っぽくなってたのが、わかんなーい。でも、あーいう事をしちゃった後だし、それを話さなきゃならない時だから、そりゃびくびくしちゃうよ、という気もするけど。
  • ネタバレツイート(#プラチナネタバレ)では、サキが死んだ事を神楽はどう知ったのかとか、寝込んだのは神楽なのかリュウなのかとか、ということに注目してたりするのね。とにかくもう、リュウ&神楽が心配で心配でしょうがない、みたいな。リュウ&神楽のサキに対する気持ちの想像力も素晴らしい。若いお姉さん達(たぶん)には、とてもかなわないぜ。
  • 水上教授がやろうとしていたことが、気になるお年頃なワタクシ。男が権力もっちゃうとすぐ戦争みたいなこと始めちゃうけど、女が権力もっちゃうとこーなっちゃうのかしら。ん、なんかホラ、プロメシューム思い出した。命の根本をどーにかしようとしている感じが、似てない?あれもホラ、メーテルがね、あーするもんね。


【後日追記】
上映期間あと一週間というところで、プラチナデータ最終鑑賞。残り一週間は、気軽に行けない上映時間なのでね。大スクリーンと大音量での鑑賞は終わり。なんかね、心地よいんだな。俳優さんが低いトーンで淡々と話す感じとかね。「DNA絡みで5人の人が殺されている云々」って言ってる俳優さんも、実はすっごいいい声ぢゃないですかい。映画全体のテンポの良さも音楽聞いてるみたいだし。画面に、ニノとトヨエツがばーんと出ているというのは申し分ないですし。タイトル出てくるまでのDNA採取してるときの映像とかも、イイカンジだし。もう内容は把握してるので、雰囲気を楽しむ贅沢な映画鑑賞。本日は、神楽くんの成長にも着目してみた。あと、生瀬さんの「ビンゴ」に、ハマった。「ビンゴ」って言う前に、言うぞ言うぞって思うと、楽しー。ところで興行収入というのは、ワタクシのように会員料金だとか、無料券で見に行くと、その金額でカウントされちゃうものかしらね?それだとワタクシ、回数行ってる割には貢献してないんだなぁ。