パンダ劇場

見たモノ、聴いたモノ、作ったモノ、思ったコトの書き留め。

GANTZ

そういえばあまり人に勧めてなかったけど、GANTZはやっぱり面白いのさ。パート2公開前に放映された「ANOTHER GANTZ」を何度観たことか。震災後だったからね、余計こーいうモノにハマったのかもしれない。(非現実的な出来事が起こったとき、どうするか?みたいな話な訳ですからね。あっちの世界みたいなモノが本当にあるんじゃないかという錯覚が起こりやすくなっていたのではないかとね。)原作知らないし、CGやアクションについては、あれやこれやと思わないワタクシの見方で、単純に、人間模様が面白いと思いましたのさ。玄野くんの気持ちの変化はもちろんのこと、鈴木さんみたいな人が、あーいう特殊な状況におかれても鈴木さんらしい言動をしてしまうトコロとか、女の子達が真面目であるが故に仲間を攻撃することに躊躇しないトコロとか、なるほどなーそーなるのかなー等と考えてしまう訳です。登場人物や星人も、個々のキャラがしっかりしているセンスの良い感じも好き。そんな訳で、なんか急に観たくなったので中古DVD入手。パート1では、ガンツ部屋での「加藤を返せよ」のシーンからたえちゃんとの電車のシーンまでが、リピートポイント。彼得意の演技力の見せ所でございます。色んな顔するから飽きないのよ。パート2は、地下鉄のシーン。地下鉄というのが、画的にとても面白い。たえちゃんが玄野くんに気づくトコロのカメラの動きがイイのですわよ。それにしても、改めて観ると、お肌すっごい疲れてるね。撮影大変だったわね。鼻赤くして寒そうなトコロもあったわね。特典DVDで、キャンペーン一位、宮崎の舞台挨拶も拝見。

GANTZ [DVD]

GANTZ [DVD]

GANTZ PERFECT ANSWER [DVD]

GANTZ PERFECT ANSWER [DVD]



[後日追記]
DVD特典の「コメンタリー」。監督だのプロデューサーだの関係者が、映画観ながらだらだら(?)しゃべる音が入っているというヤツ。あれ楽しい。「GANTZ」と「GANTZ PERFECT ANSWER」にソレがあるのを今更発見したので観た(というか聴いた)。ついでに映像特典メイキングも観る。コメンタリーは、ぱーと1のほうがなんか面白かった。メイキングは、ぱーと2のほうが盛りだくさんで見応えあった。そーいう解説の類を観ながら、今になって技術的な事にすごいすごいと思っているのだがワタクシ、ずーっとGANTZは人間ドラマ的な視点で観てた故でございますね。

  • 岸本の最初のほうの依存オンナ感にイラッとするが「死なずにずんだ?」で、スッキリ。
  • たえちゃん芯が強い。
  • 鮎川GANTZ依存というか、信者みたいで怖い。
  • 西くん、助けてもらったのに…。
  • 観覧車の文字は、事前に玄野くんが準備してたとのこと。GANTZの力で表示させたのかと思ってた。
  • もう誰も呼ばないの時の玄野くん、目がぐるぐるまわっちゃう芝居細かい。
  • メイキング。うたた寝する玄野を見守る小林さんナイス。