パンダ劇場

備忘録。大体ネタバレ。

愛と誠

  • 最初からとばしてましたね。
  • 一回目よりも二回目、三回目の方が面白いかもしれない。
  • 早乙女愛のダンスがかわいらしかったわん。
  • 武井咲、満喫ですわよ。
  • 子供時代は、またもや清史郎くん。ちょっと品が残る悪ガキでした。
  • 役者さん達も歌は上手だったけど、やはり一青窈の声は格別で、つやつやして気持ちよかった。
  • その一青窈、なんかすげえ楽しそうだった。
  • ワタクシ近頃、7年前の二宮氏のつるんとした顔ばかりみていたせいか、さすがのぶっきーも高校生には見えなかった。観る前は、さすがぶっきー30歳過ぎても高校生いけるじゃんという感想をもつと予想していたのだが。ま、でも、高校生に見えるかどうかというのは、全く気にしなくて良い作品ですから、いいのですが。
  • 少年ケーンが、すげえ面白かったッス。
  • ケンカのシーンというのは、あまり好きではないのだが、コレは大丈夫だったわん。さほどごつくない人だから、むさくるしくなくていいのかもしれない。ごつい人達がうわーっと、ケンカしたり戦ったりするのは、しんどいんだもん。そういえば、GANTZも玄野くんが小柄なのが良いのだわ。西くんも黒服星人もスマートだし。
  • 岩清水くん、違うと解っていても時任三郎が演じてる気がしてならなかった。