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パンダ劇場

見たモノ、聴いたモノ、作ったモノ、思ったコトの書き留め。

優しい時間

ドラマ

知人に調査したところ、あまり皆、観てなかったみたいだけど、コレは、チョーお勧めだよ。倉本聰だよ。

優しい時間 DVD-BOX

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  • コレを見てからやたらと、珈琲飲んでるね。もちろん、ミルで挽いてね。
  • 3話いいね。お父さん見に行った時の表情にヤラれちゃいました。
  • 東京で、お父さんが出て行くシーン、なんともきれいな映像で、猫背な後ろ姿の寂しいこと。
  • それを回想している時の眼。眼だけアップなんてよっぽどいい眼をしていないとなかなかないぜ。
  • 「北時計」にお父さんを訪ねた時って、子供みたいに「とうさんっ」ってやってきてるのよねぇ。そういう気持ちだったのねぇ。
  • 暴走族だったという雰囲気がいまいちしないと思ったらそういう訳でしたか。ふまえての、なのですね。
  • 「誰?」から「余計な事するな(するんじゃねぇ、だっけ?)」までもね、素晴らしい。「誰?」だけで何パターンの表現があったことか。北島マヤか。最後、ちょっと舞台っぽかったけど。
  • 刺青を見る梓ちゃんとか朋子さんの表情をみて、なんとも哀しい顔すんのよ。
  • 梓ちゃん見て、艶っぽい顔してみたりっちゅーのもなかなかよろしい。
  • それを受ける梓ちゃんの表情、ちょいと物足りない。艶、足りず。ま、若いから、仕方ないか。
  • にのが褒められた時に「ありがとうございまーす」って素直に言うの、ちょっとイイなと思っていたのだが、そんなシーンがありました。ここから来てるのかしら?
  • なんかお父さん、挙動が似てることこあるのだが、似せてるんだろうねぇ。
  • ふっきれてからの目線がすーっとまっすぐになってんの。成長しましたーってのが明確で、そういうのが観ていて気持ちがよいのよねー、このヒトは。
  • 純、一平と違って、拓郎には、本人の解説ナレーションみたいなのがないから、そのぶん、微妙な表情で心情を読み取ろうとしているワタクシ。その作業が面白いぜ。
  • しかし拓郎、シーンごとに表情が違いすぎて、同一人物に見えない時もございました。デキる子が精一杯やったもんで、やりすぎちゃたのかしら。今になってみるとちょいと若さ故のあら削り感はなきにしもあらずだわね。お陰で、一つの物語で色んな表情を見られるのは面白いんだけど。その後演じた、一平とか玄野くんとかは、そういう点においてはスッキリしていて解りやすいもんな。
  • 「彼氏」とか「つきあってる人」でなく「たいせつな人」っていいわね。でも、お父さん「ひっかける」は、駄目よねえ。
  • 「乱さないで」「乱さないように」ですって。邪魔するとか、忙しいからとか、そういうんじゃなくて、乱しちゃいけないから会わないって、すごい的確なコトバ。
  • 師匠の息子とその嫁さんが、なるほどなるほどといった雰囲気。彼氏の実家に行く時にはこういうのがBest的な服装だし、微妙に美人な感じとか。
  • 梓ちゃんが、まわりの大人の言う事を素直に聞けない事、そういえば若い子ってこんななんですわよね。
  • 若さ故の未熟さみたいなものを描いている訳よね、倉本聰は。「北の国から」も、そんな出来事ばっかだもんね。
  • 家庭教師の偶然は偶然すぎやしませんか?でも、ま、いいのかね。お話ですからね。でもなぁ、ぱっと現れた彼のお話で殆ど解決してしまっているのは、なんだかちょっと残念。
  • 実は、息子がお父さんに敬語を使うという感覚。あたしには、よく解らないんだけどね。
  • キョンキョン看護士素敵。今まで観たキョンキョンの中でいちばんしっくりきた。
  • 未亡人がかなりのしたたか者だったというのが面白いわね。
  • 余貴美子はいつもイイね。安心するね。「うん」と言わずに「うん」という表情しちゃうんだよねぇ。
  • 大竹しのぶ、ものすごいまた微妙な表情してるぅ。なんか哀しいので、これについては深読みせずにいる。
  • でもお母さん、運転手の腕つかんじゃ駄目だってば。
  • それにしてもお母さん、本当に人生に満足したのかなぁ。こればっかは、あたしゃ死んだ事ないからわかんないなぁ。
  • 長澤まさみは、黄色いコートですね。ちなみに「北の国から」では、宮沢りえは、赤いコート。中嶋朋子は、白コートに赤いマフラーでしたわよ。
  • こちらも一平と同様、拓ちゃんもパーカー率が高し。