パンダ劇場

備忘録。大体ネタバレ。

宮沢和史「寄り道四十七次 〜花鳥風月〜」

盛岡劇場

  • すごくいい席。前から数列めのほぼ真ん中。でも、譜面があって、ギター弾いてる手が見えなかった。ま、あたしゃ、ギター弾く人じゃないから、いいけど。
  • 首が、あんなに太かったかなぁ。何十年も歌い続けて、喉を中心に首全体がすごい鍛えられてるんじゃないかねぇ。
  • 島唄では、渋公を、風になりたいでは、武道館を思い出すのよねん。
  • 「からたち野道」やったぜ。
  • 20年位前も今日みたいなベルトして、あずき色のパーカーを着て、僕の住んでいる下北沢はいい町だよ、ということで雑誌に載っていたな。似た様なベルトとパーカー買いましたもんワタクシ。
  • あくまでも「僕が歌いたい歌」「君に聴かせたい歌」というスタンスなのよね、ということに改めて気づく。お客さんが喜ぶから、とか、そういう方向性ではないのだ。なので、決して解りやすくはないし、時々、置いていかれるのは相変わらず。
  • そーか、すごくわかりやすく、ノリやすいライブだと、なんとなく物足りなく感じてしまうのは、MIYAのせいだ。
  • さんさ踊りを見て、チャグチャグ馬っこを見て、じゃじゃ麺を食べたらしい。
  • 東北の話を、他県のライブで話してくれるって。
  • 蘇州夜曲」歌ったよん。

http://www.rollingstonejapan.com/music/kazufumi-miyazawa/
http://blogs.yahoo.co.jp/yukatente/52797096.html