- すごくいい席。前から数列めのほぼ真ん中。でも、譜面があって、ギター弾いてる手が見えなかった。ま、あたしゃ、ギター弾く人じゃないから、いいけど。
- 首が、あんなに太かったかなぁ。何十年も歌い続けて、喉を中心に首全体がすごい鍛えられてるんじゃないかねぇ。
- 島唄では、渋公を、風になりたいでは、武道館を思い出すのよねん。
- 「からたち野道」やったぜ。
- 20年位前も今日みたいなベルトして、あずき色のパーカーを着て、僕の住んでいる下北沢はいい町だよ、ということで雑誌に載っていたな。似た様なベルトとパーカー買いましたもんワタクシ。
- あくまでも「僕が歌いたい歌」「君に聴かせたい歌」というスタンスなのよね、ということに改めて気づく。お客さんが喜ぶから、とか、そういう方向性ではないのだ。なので、決して解りやすくはないし、時々、置いていかれるのは相変わらず。
- そーか、すごくわかりやすく、ノリやすいライブだと、なんとなく物足りなく感じてしまうのは、MIYAのせいだ。
- さんさ踊りを見て、チャグチャグ馬っこを見て、じゃじゃ麺を食べたらしい。
- 東北の話を、他県のライブで話してくれるって。
- 「蘇州夜曲」歌ったよん。
http://www.rollingstonejapan.com/music/kazufumi-miyazawa/
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