パンダ劇場

見たものの記録。大体ネタバレ。

宇宙兄弟

貴重な平日休み。GWの疲れもやっと抜けてきたので、映画観て、髪切って、お買い物などして、リフレッシュでございます。地元Kデパートでは、友の会会員20%OFFコーナーがいっぱいありまして、母親世代のおばさま方のワクワクな雰囲気が充満しておりました。こちらのデーパート、最近、Loftが出来たんですわよ。そう広くはないのだが、こちらでは、同年代以下男女のワクワクが充満しておりました。なんかさ、東京に住んでて、渋谷のLoftに行くよりも身近でよいわよね。
さて、宇宙兄弟

  • 上映10分前に駐車場到着で、時間的に全然余裕という我が町の映画館事情は素晴らしい。トイレも行けちゃうよ。
  • 小栗氏は、あれだね、かっこ悪いことをやっても足が長いのが目立っちゃって、いまいちダサくなりきれないのが、役者として不利?
  • そんな訳でムッちゃんのきもちの深ーいところまでは、いまいち解りきれず。
  • そーはいっても、やはり子供時代とリンクするやつに弱かった、自分。
  • なので、意外と泣いちゃう。
  • JAXAのおねーさん(おばさん?)キュート。
  • そういえば子供の頃、宇宙好きの子ってあまりいなかったね。
  • でも一人、いつも自由帳に銀河の絵を描いていた子がいたな。
  • 「これ、銀河」と見せられて、如何に宇宙が広いかという説明を受けた気がする。
  • 彼がJAXAとかで働いていたら、素敵なんだけど、名前覚えてないや。
  • かつて月を歩いた爺さんに、もうちょいつっこまなくてよかったのか?
  • 爺さん、ホンモノの宇宙飛行士だったみたいね。
  • 最初と最後のグラフィック処理的映像、好きですね。
  • アニメ同様、音楽ユニコーンでも良かったのにぃ。最後に民生のスカッとした声を聞きたくなったりした。
  • でも、帰りの車では「嵐」聴いてた、自分。