「間」が良いわね。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2008/08/29
- メディア: DVD
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- 岡田義徳が良い。血まみれでずばーんと出て来るシーンと、その血まみれの顔で「オレこういうことやめるわ」というシーンを予告で観て、この映画観ましょと思ったもん。そーいえば彼「セクシーボイスアンドロボ」のよっちゃんも良かったわ。
- それにしてもずいぶんと小物、作ったわよね。荒川良々グッズ。小道具さんの悪ノリな感じが見えるのも楽しい。
- あかりちゃん「薬とちくわを手作りするなんて素敵」(だっけ?)とか、最後に出てくる彼の絵、顔をあの方向から描いているのとか、いいね。
- ココリコ田中がすごい素敵な人だった。常に冷静というのがいいんだろうかね。ありゃぁ恋しちゃうわよね、あかりちゃん。芸術家ですから、恋しちゃったら一直線よね。
- 河原で暮らしていたおばちゃんが、施設に入ったのは悲しいよね。
- お父さん、貼り紙作り凝ってみようとしたものの、途中でめんどくさくなっちゃうの、共感。
- 清掃会社のおばちゃん、やけにリアリティあり。
- 鳥居みゆき、いましたね。
- 荒川良々が着てる服とかもね、いいかんじ。どこで入手するのかしらね。
- お菓子いっぱい食べておなかいっぱい。
- 正社員じゃなかったんですか?